つちのこの里

『涼宮ハルヒ』シリーズの同人活動ブログです。 初めての方はまず『はじめに』をご覧下さい

そうだ、京都行こう。(2日目その1)

みくると三年坂

関西の旅2日目(その1)。


この日は何か突然悲しいことでもあったのか朝からすすり泣くような雨音が窓から聞こえており、下着の上に浴衣1枚しか身に着けていなかった俺は北の地にでも居るのかと思わせるほどの肌寒さを感じて目を覚ます。
カーテンを開けるとまぶしい朝日が待ってるのかと思いきや飛び込んできたのは暗雲伴う水滴がまるでシャワーのように降り注ぐ。

……ん?

まだ微睡みの中にいるのか目を擦ってもう一度朝日を確認する。

んん?

どうやら見間違いではないようだ……
おかしいな?
数日前、我が家の21インチのモニターに毎日映るお天気のお姉さんが言うにはこの日も晴天で雨のマークすら表示させていなかったはずなんだが……
気象庁は一体何をやってるんだと不満と疑問を思わせる2日目の朝である。



当然だがバスの中での悪夢(1日目参照)が現実のものとなった日である。


とりあえず気を取り直して朝食のバイキングへ向かい、軽く済ませた後身支度を整えていざ日本の古都へ。
朝から降り注ぐ雨は空気を読んでくれたのか小降りに変わり、晴れてくれたらなお嬉しいのだが京都駅発の市バスに乗り込むや否や突然の豪雨……
……これはもうだめだな……
そんな台詞を思わずにはいられなかった。

だってバスのワイパーがこれでもかってくらいぎっこんぎっこん稼動してるんだもの……
まるでガソリンスタンドの洗車機の中にでも放り込まれた感じだ…


とりあえず今日の散策というか今回の目的は東山エリア(清水寺)から銀閣寺エリア(銀閣寺)までを徒歩で横断。
バス停、清水道(1つ手前の五条坂でもOKです)で降車し、まっすぐに第一の観光ポイントまで上る。

その間も続く集中豪雨に見舞われながらもなんとか登頂を果たす。
もう靴下びしょびしょ……orz

とりあえず清水寺にたどり着きました。


清水の舞台01


ちょっとこの赤い門の下で雨宿り。
雨が小降りに変わったところで再び足を動かし、かの有名な清水の舞台を拝見……


清水の舞台02


だれか飛び降りる人いないだろうか……
わくわく…

清水の飛び込み台

そして足は自然とこれまた有名なあそこへ……


清水の舞台03


故意は…ある


こんな雨の中だけど縁結びの神様にちょぴっとだけお祈りした後、
“子安の塔”という清水の舞台を一望できるという絶景ポイントへ。

しかし再び空模様が怪しくなり、案の定また降ってきた。
勘弁してください。

案内板(別に見なくてもわかるが)に沿って子安の塔へ着く。


清水の舞台04


大雨の中でしたのでそんなにきれいな撮影ができなかったです


清水の舞台05


それから音羽の滝にも寄るが雨なので目当ての水を飲む気になれず(何を?w)清水寺を後にして3年坂・2年坂へ。

音羽の滝
清水の舞台06
(注:プライバシー保護のため、被写体にはモザイク処理を施しています)

三年坂
三年坂

二年坂
二年坂


清水の舞台を後にすると雨が再び小降りになる。
ありがたいね。

ところで三年坂は産寧坂と呼ばれ、「坂の途中で転んだら三年の内に死ぬ」という伝説があるという……
あやうく雨で滑って転ぶところだったのは内緒だ。
転ばなくても寿命が3年縮んだ気がします……

むかし「さんねん峠」というものを読んだことがあるのですが、ご存知でしょうか?
「さんねん峠で ころぶでない さんねん峠で ころんだならば 三年きりしか いきられぬ ながいきしたけりゃ ころぶでないぞ さんねん峠でころんだならば ながいきしたくも いきられぬ」
これは結構有名で、3年峠で転んだら3年しか生きられないという朝鮮での言い伝え。
おじいさんが石に躓いてころんでしまい、あと3年しか生きられぬとその日からすっかりびょうきになってしまう。
しかしある日、少年が画期的な治療法を思いついておじいさんにこう言ったのだ。
「転べよべジータ。もう一度転べば6年、10回転べば30年延びるんだぜ」
べジータは…なんでやねん!
おじいさんはそれを聞いて何度も何度も転んで世界一の長寿になったそうな……

最後は曖昧なので気にするな。

ちなみにこの三年坂(産寧坂)には他にもさまざまな説があるのだが、説明めんどいので後は周りに古泉みたいなやつがいたらそいつから聞いてくれ。


それから二年坂へ続き、その先には高台寺へ躍り出ました
…アレ?八坂の塔はどこいったんだ?(←実は道に迷って気がついたら高台寺に着いてたorz)
どうやら華麗にスルーしてしまったようだ……


高台寺01

高台寺02

高台寺03


高台寺は庭園がとてもきれいで思わず見惚れてしまう
こんな庭があったらどんなに心が洗われるだろうか……

今日のこの雨では俺の心は洗い流してはくれないようだ……

それから八坂神社を目指すべく京らしい歩道を闊歩しながら面白い神様(仏様?)を横目に……
ってちょwwwwwwwwww


昼寝神


まぁ…神(仏)様でも休みたいときはあるよね……
いつも無理な注文願ってごめんよ……

とりあえずこの雨をどうにかしてくれ

この時の注文が数時間後(*1)雷鳴伴う豪雨となって返ってくるとは…神様のいけず……orz
昼寝の邪魔をした罰でしょうか……orz

とりあえずこの時の雨は小降りでした。

円山公園にたどり着き、中央に、「祇園の夜桜」として有名な大きな枝垂桜。
春になるときれいな桜を咲かせ、4月上旬にはライトアップにより夜桜の名所として花見客で賑わうとか……

いつか花見にでも行きたいですね……
これはその面影を感じさせて……くれませんでした……
時期が悪いですもんね……orz


円山公園01


ついでにカモくんと周辺
枝垂桜のそばにはこれまた見事な枝垂柳が……


円山公園02
(注:プライバシー保護のため、被写体にはモザイク処理を施しています)

円山公園03
(注:プライバシー保護のため、被写体にはモザイク処理を施しています)

円山公園04


円山公園から祇園方面へ少し下って八坂神社へ立ち寄る。

八坂神社01
(注:プライバシー保護のため、被写体にはモザイク処理を施しています)

八坂神社02


境内の中央(だったかな?)でなんと式を行っておりました。
幸せそうな新郎と新婦さん……いいなぁ羨ましいなぁ…おめでとうございます。

……俺は心労が祟ってるよ……

雨、やめてくれない?
俺の心の瞳には京の都に降り注ぐこの雨よりも大きな水滴が溜まりつつ……
瞼という2つの脆いダムが今にも決壊しそうです
なんだか悲しくなってきたので静かにその場を去りました……


そうそう、言い忘れていましたが撮影がいい加減なのはご愛嬌です。
撮影センスたぶん無い。……と思う


そうだ、京都行こう。(2日目その2へと続く)

web拍手。
  1. 2008/09/28(日) 23:54:36|
  2. 日記
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  4. | コメント:2
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コメント

ちなみに私のお気に入りスポットは「鞍馬」および「貴船」だったりします。

京都駅→東福寺駅(京阪乗換)→出町柳駅(叡山電鉄乗換)→鞍馬駅→鞍馬寺散策→多宝塔からケーブルカーで山門へ→鞍馬駅→貴船口駅→貴船神社→貴船口駅→出町柳駅(京阪乗換)→東福寺駅(JR乗換)→京都駅

あと京福電鉄の沿線も好きです。
特に北野白梅町駅周辺ですね。
交差点から東に少し行くと「北野天満宮」がありますが北に行くと「平野神社」があります。
※滋賀県に実在する「泉こなた神社」の方がインパクト大有りではありますけど。
  1. URL |
  2. 2008/09/30(火) 20:54:27 |
  3. G.F #MN4TsRAo
  4. [ 編集]

今回は東側中心に回ったので西側はまだあまり回ってないです…
つまり訪れる予定を残してきてるのでいつか行ってみようと思いますw

行きたいところは山ほど残ってますからね……
全部回れるまであと何回行けるかな……

あ、京福電鉄は1度乗りましたw
この辺も後で記事にしますね
(撮影はしてませんがorz)


他には広島・九州とか近畿地方からさらに西へ行ってみたいですね
  1. URL |
  2. 2008/10/01(水) 23:14:55 |
  3. つちのこ #-
  4. [ 編集]

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基本的にカラーは絵の具を使うようになりました(最近は時間があまり無くて塗れなひorz)
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